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業界を“やさしく”斬る!コラム(1)
スクールマネージャーとノルマの話(1) (2) (3) (4) (5) (6)
-コンテンツ提供:ファーストフロー 社員教育コンサルタント 柳名鑑子(Namiko Yanagi) 氏-

元スクールマネージャーが担当する、新コラムがスタートしました!
まずは、筆者のご紹介から。

柳名鑑子 やなぎ・なみこ 略歴はこちら
年間1億円のノルマにひるむことなく、マネージャーの醍醐味を味わってきた、超ポジティブ派。
「人が好き、人との出会いが好き、そんな性格がスクール内のコミュニケーションに生かされ、人を呼び、人が集まり、学校運営にも有効に働いたんです」と振り返る。本コラムでは、氏のマネージャー経験と専門である社員教育の観点から魅力的且つ多角的な内容で、スクール・スタッフ皆様を応援するコラムをお届けいたします。

スクールマネージャーの仕事
スクールマネージャーの仕事とはどんなものでしょうか。ノルマを達成する事?生徒を増やす事?・・・
確かにそれらも学校運営が成り立っていくために必要不可欠な事です。しかし、もう少し大局的に見ればマネージャーの仕事の醍醐味は、それら全てを含んで、自分にしかできない自分色のスクールを作り上げていく事にあると言えないでしょうか。その過程の中でノルマ達成があり、生徒を増やすという責務があるのです。目先のノルマ達成だけでは、継続的な学校運営は成り立たないものです。

ところが現実的には、マネージャーたるもの、ノルマ、ノルマの毎日というのも事実。そこで今回はその皆さんを悩まし苦しめ続けるノルマについてのお話です。

ノルマはある日突然達成されるものではありません。達成できるには、達成できるだけの仕組みがあるのです。私もマネージャーに就任してすぐにその仕組みを作り上げることができたわけではありません。初めは、「できるマネージャー」の見よう見まねでした。そして、考え工夫し自分なりのシステムを作りました。これは、ノルマを達成できただけでなく、その後の売上がコンスタントに続いた大きな要因の一つになりました。

今回のコラムでは、「できるマネージャー」と「さえないマネージャー」の比較を通し、ノルマ達成へのイメージを膨らませてください。尚、次回のコラムでは、具体的・実践的なアドバイスに入ります。

ではまず、さえないマネージャーの例を。
・月初  ミーティング前夜、準備に追われ、気は重い。当日、ドキドキ、しぼられ半べそ。「今月こそ」とやる気は満々。
・月半ば 不安と期待で「でも、明日があるさ」。戦略修正必須。
・月末  どうやっても出来ないお金。眠れない日々。エリア長、本部長からの電話にはついつい居留守を使いたくなる。リセットボタンがあったら押したい!早く月が変わってほしい。夜な夜な仕事で帰れない・・・

次に、できるマネージャーの例を。
・月初  当月ノルマは前月中に達成。ミーティングも余裕。
・月半ば せっせと翌月の貯金。
・月末  翌月のノルマすでに達成。翌々月の戦略を練る。余裕の有給休暇中。 成績が違えば、休みは取りやすく、給料も違う。これは当たり前。

できるマネージャーへの道

気持の切り替えができる

さえないマネージャーでも、しぼられても「今月こそ」と、やる気のあるうちはできるマネージャーになれる可能性は十分。気持の切り替えが出来ない人はマネージャーには向きません。
私の場合、マネージャーに就任して間もない頃は、ノルマを達成できなくても気持は明るかったものです。なんていうか、「来月はできる」って、いつもヘンな自信があって、部長に対しても明るく笑い飛ばしていました。あきれていたようですが・・・。周りのマネージャー仲間からは、「部長は柳には甘い」と言われていました。アシスタントマネージャー時代から、私ならできるわ!と、強気でしたが、そんな強さも時には必要で、部長もそんな私の性格を見て少しは期待をしてくれていたのかもしれません。失敗も反省したら、すぐに忘れて次に備えて、気持を新たにする事が大切。その繰り返しの中で、自分なりのノルマ達成法を確立できたのだと考えています。

目標に向かって全力投球できる

ノルマ達成の重圧や、上司にチクチク言われるのが嫌だとか、会議で責められるのが辛いと、辞めていくマネージャーもいます。その他にも、自分の能力が評価されていないと感じて、マネージャーに限らず、有能なスタッフも辞めていくこともあります。けれど、その時、「では自分にはどんな能力があるのか」「どこであればそれは生かされるのか」を自分自身に問いただしているのでしょうか。本当に能力のある人には、更なるキャリアアップ計画があり、前向きで、愚痴っている時間も惜しいはずです。まず目の前にある目標を達成するために、自分自身が少しでもやり易いような環境を作る工夫、努力をする事です。そしてその中で頑張ってみる事です。その方向性さえ間違っていなければ、必ずその成果は現われるはずです。そして、その過程であなた自身の能力や魅力が生かされている事に気づく事になると思います。

いつも心に3つのキーワードを

この仕事と真剣に向き合うことで、あなた自身が磨かれ、更なるキャリアアップにもつなげる事も可能です。今回のコラムを読んでくださった皆様に3つのキーワードを贈ります。
キーワードは Imagine&Create、そしてAction(I.C.A.)です。
現役マネージャーの皆様も、マネージャーの醍醐味をもっと感じて、自分カラーのスクールを作っていってください。このコラムが皆様のお役に立てることを祈っています。


【次回のコラム】

スクールマネージャーとノルマの話A<今日からできる、プロへの自己改造>
具体的に、何をすれば、新入学生を獲得できるのか。入校案内応対編。

ご意見ご感想をお寄せくだされば幸いです。
柳名鑑子コラムへの感想

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