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英会話スクールをいろいろ比較してみました(5)
type5. 月謝制 ⇔ 一括払い
 
■料金形態にはひとつの特徴が見て取れる。
 大規模のスクールほど一括払いが多く、中小規模になればなるほど月謝制が多くなる。中小規模のスクールのキャッチフレーズはこうだ。
「支払いやすい月謝制」
中小規模のスクールが、英会話スクール業界という土俵で勝ち残るために価格で努力するのは納得がいく。
月謝制一括払い
Howdy HowdyNOVA
シェーンジオス
リンガフォン
イーオン


■しかし、料金の支払方法で有利なのは、一括払いだ。経営の視点から見ると、まとまった高額が一気に入ってく方がビジネスの展開を正確に描くことができる。
 ただし、純粋にサービスという視点から見ると、消費者にとっては決して安い買い物ではないので、尻込みさせる要因ともなっている。尻込みといえば、ローンを組まなくてはいけないケースが大手でも多いので、このあたりをどう捉えるのか(そもそもカード会社に相手にされるのか)、などから基本構築しなくてはならない。

 一方で月謝制は生徒の立場に立ったいい支払方法ではあるものの、生徒が必ずしも長期間継続してくれるわけではないので、ある日突然収入が途絶えるというリスクも必ずつきまとう。これは経営上非常に痛い。



■レッスン料金とは関係がないが、入学金も重要なポジションにある。
 そもそも入学金とは一体何なのか?英会話スクール勤務の人でもちゃんと説明できる人はおそらくいまい。海外の英会話スクールではこのような定義自体がないところが多いようだ。
 ではやはり入学金は何なのかというと、それはもう「日本文化」としか答えようがないが、経営面から見れば少なくとも答えが2つある。

 1つは、純粋な売上だ。他校も他業種も行っている入会金なので、たとえ客単価1、2万円とはいえ、売上に直結する重要な収入源といえる。
 もう1つはマーケティングまたは営業で使用する強力な武器だ。つまり、他社との顧客獲得の中で、入会金を値引くことによってお得感を打ち出すことのできる媒体なのである。

 元々実体のない入会金なので、たとえ0円になろうと痛くも痒くもない。レッスン料で十分に実益が上がるなら、入会金を値引くことによって営業の重要な手段となる。
 ただし、これには1つ条件があって、レッスン料を一括払いとする収益性の高い(体力のある)大手英会話スクールに有利な営業方法だといえる。
 中小規模のスクールは、純粋に収入源として利用するケースが多い。



■この月謝制と一括払いのどちらにも属さないのが、7アクトが行っている毎回制だ。講師の自宅を使うプライベートレッスンをサービスとしているので、支払はその都度、レッスンごとに講師に対して支払う。
 月謝よりもさらに細かく区切ることになるので、生徒にとっては都合のいいシステムであるが、収益性の面では月謝制よりもさらに毎月の定期収入に不安定さが生じるというデメリットもあるだろう。
 経営手法としては興味深い。

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